SS男子の落とし方

「芽依ー?」

ベットの方から声がする。


「何?」

カーテンを開けて咲也君を見る。


「ほれ。」

右手で掛布団を上げる。

裸の上半身が見える。


「ちょっと!
な、何してるの!?」



「何焦ってんだ?早く来いよ。」



「はい?だから来たじゃん。」



「ちげーよ。ココだよ。
寒いから湯たんぽになれ。」


そう言って示されたのは咲也君の隣。



「いやいや!流石にそれは...」


「あれー?
芽依ちゃん...もしかしてイヤラシイこと考えてる?」


ニヤニヤしている咲也君。