SS男子の落とし方

クシュン!

「あー。寒い。」

くしゃみをしてブルッと震える咲也君。


流石にこのままじゃ寒いよね。

「服、乾かした方が...」

と言っても、代わりに着る服が無い?



「芽依、こい!」


そう言われて、連れてこられたのは保健室。


幸いにも下は濡れてなかったので、上だけを脱いで咲也君はベッドに潜った。


勿論、咲也君の着替え中は慌てて外に出た。


再び保健室に入った私は、脱ぎ散らかされた彼の服を乾くように椅子やハンガーに掛けた。