彼女は3つとも運ぼうとするが、思った通り持つことも出来ない。 ほらな。 もう一つずつ運ぶしかないって。 何となく気になってその様子を見ていると、その子は先生に呼ばれて教室の奥の方へ行ってしまった。 「あ!椎谷君!!」 ゴミ袋をお願いした方...更に頭が悪そうな子が廊下に出て来て、俺に近づく。 「どうしたの?」 「二つ隣のクラスの林春菜です♡ 椎谷君と一度遊んでみたいなーって思ってて... 話しかけちゃった!」