諒「ありがとうの方がいい」 そう言って諒は私にキスをした。 月香「っふ…ぁ…」 諒「月香、カワイイ」 甘いと息が漏れて、キスはだんだん深くな る。 息が続かなくなり、諒の胸を叩こうとした とき。 夏樹「せっかくお見舞いに来たのに、目が覚めたら早速これですか」 陽向「ラブラブやな!!」 湊「いい感じにバカップルだな」 零「久々の再会で嬉しいのは分かるけど。先にナースコール押せよ」 諒「やべ…!!忘れてた」