神竜Ⅰ








どこに行っても、こいつとじゃ地獄だから
別にどこでもいい。






私は龍と一緒に車に乗り込んだ。







龍「王鳥でも神竜でもどっちでもいい。学校にいるはずだから、電話で校門前に呼び出せ」





トゥルルルルル♪




私は諒に電話をかけた。



無条件に拒否できるほど私の立場は甘くない。





諒「もしもし、月香?!!!」


月香「そうだけど」



諒「お前、今どこだよ!みんな心配してんだぞ!?」



月香「夏樹達も集めて校門前にきて」




ブチ。