「も…やめっ…ふぁ」
途切れ途切れ言ったその言葉にやっとこーたが反応してくれた。
「ぷはっ、ちょっかりん」
「はぁ…な、に?」
息も絶え絶えに問う。
「かりんエロすぎだから」
「は、はぁあぁ!?!?///」
ニヤリとしてこーたは言う。
え、エロすぎって何!?
「い、意味分かんないし!!てか何でいきなり…」
何でキスしてきたのよ!!
チラッとこーたを見る。
あれだけ直せって言ってる制服は、やっぱりだらしないままだ。
「いや、かりんめちゃくちゃ怒ってるから…キスで許してくれねぇかなーっと思って?w」
「はぁぁぁあ?」
途切れ途切れ言ったその言葉にやっとこーたが反応してくれた。
「ぷはっ、ちょっかりん」
「はぁ…な、に?」
息も絶え絶えに問う。
「かりんエロすぎだから」
「は、はぁあぁ!?!?///」
ニヤリとしてこーたは言う。
え、エロすぎって何!?
「い、意味分かんないし!!てか何でいきなり…」
何でキスしてきたのよ!!
チラッとこーたを見る。
あれだけ直せって言ってる制服は、やっぱりだらしないままだ。
「いや、かりんめちゃくちゃ怒ってるから…キスで許してくれねぇかなーっと思って?w」
「はぁぁぁあ?」
