「・・・ごめん、あいつ風邪ひいちゃってさ。
今日来れないんだ。ごめんね?」
「えぇーっ!!!」
驚いた私を見て、
森江くんは申し訳なさそうにもう一度謝った。
「明日テストなのに・・・、でもどうしても・・・」
実は明日から中間テストが始まる。
私は毎回首位を取り、成績優秀と誉められていた。
元々勉強するが嫌いなので、わざわざバカな高校に入ったのだけど、
幸か不幸か、最初のテストで首位を取ってしまった。
それからは真面目に勉強をして、
それが結果として認められる事に快感を覚えていた。
でも私の隣にいる
この"優希"という人種は呑気で、
勉強してる所を見た事がない。
そんな優希だから、
テスト前日であろうとストを見に行かない訳がない。
今日来れないんだ。ごめんね?」
「えぇーっ!!!」
驚いた私を見て、
森江くんは申し訳なさそうにもう一度謝った。
「明日テストなのに・・・、でもどうしても・・・」
実は明日から中間テストが始まる。
私は毎回首位を取り、成績優秀と誉められていた。
元々勉強するが嫌いなので、わざわざバカな高校に入ったのだけど、
幸か不幸か、最初のテストで首位を取ってしまった。
それからは真面目に勉強をして、
それが結果として認められる事に快感を覚えていた。
でも私の隣にいる
この"優希"という人種は呑気で、
勉強してる所を見た事がない。
そんな優希だから、
テスト前日であろうとストを見に行かない訳がない。
