一気に体が熱くなる。
「そっち行って座って聴きなよ?」
林さんが指差したのは、利光さんの目の前。
「ふぁっ!?」
優希は変な声をあげた後、
私に耳打ちした。
「無理無理無理っ!!
近すぎだしっ!!」
それは耳打ちというか、
むしろ普段の喋り声よりでかかった。
しっかり林さんまで聞こえているみたいだし。
優希の慌てっぷりが面白くて、
私は優希の手を取って
林さんが教えてくれたスペースに座った。
一瞬ためらった優希も、深く息を吐いてから座った。
・・・近い。
「そっち行って座って聴きなよ?」
林さんが指差したのは、利光さんの目の前。
「ふぁっ!?」
優希は変な声をあげた後、
私に耳打ちした。
「無理無理無理っ!!
近すぎだしっ!!」
それは耳打ちというか、
むしろ普段の喋り声よりでかかった。
しっかり林さんまで聞こえているみたいだし。
優希の慌てっぷりが面白くて、
私は優希の手を取って
林さんが教えてくれたスペースに座った。
一瞬ためらった優希も、深く息を吐いてから座った。
・・・近い。
