嘘と煙草と君とチョコレート

このままこの雰囲気に流されてしまういそう。

でも・・・
私自身、それを望んでた?


林さんになら、抱かれてもいいと思った。

ううん、
林さんだからこそ、抱かれたいと思った。


・・・なのになぜ、体が震えるの?



・・・もうダメ、気がおかしくなる!!

私は林さんの腕を振り解いて、
勢いよく起き上がった。