「ねぇ、林さんかっこよくない!?
私すごい好きなんだけど!!」
「ん〜、別に。
ウチのタイプではないね。
しいて言うなら、ヴォーカルかなぁ・・・
ってか、聞いてる!?」
視力2.0の私は、暗闇の中の林さんを見つけた。
「女の人と話しとる・・・」
「あ、本当だ。
あの人、さっきさくらの隣におった人だよね?」
落ち込む私を見かねたのか、
優希に背中を強く押された。
バランスを崩してよろけた瞬間、
林さんと目が合ってしまった。
・・・動けない。
助けを求めるように優希の方を振り向くと
「頑張れ!!」と小声で言った。
その声援を無駄にしないためにも、
私は一歩足を踏み出した。
林さんは不思議そうにこっちを見ている。
私すごい好きなんだけど!!」
「ん〜、別に。
ウチのタイプではないね。
しいて言うなら、ヴォーカルかなぁ・・・
ってか、聞いてる!?」
視力2.0の私は、暗闇の中の林さんを見つけた。
「女の人と話しとる・・・」
「あ、本当だ。
あの人、さっきさくらの隣におった人だよね?」
落ち込む私を見かねたのか、
優希に背中を強く押された。
バランスを崩してよろけた瞬間、
林さんと目が合ってしまった。
・・・動けない。
助けを求めるように優希の方を振り向くと
「頑張れ!!」と小声で言った。
その声援を無駄にしないためにも、
私は一歩足を踏み出した。
林さんは不思議そうにこっちを見ている。
