嘘と煙草と君とチョコレート

今ここで嫌と言ったら、
林さんは何て返してくるんだろう。

"冗談だよ"
そう言って笑うんだろうか。

嫌な訳ないんだけど、
私にも心の準備が・・・

そういう事は付き合ってからしたいし・・・


そこまで考えて、ハッと我に返った。

いつの間にか変な事を想像してた。

「林さんに限って・・・
ねぇ。ないない!!」

林さんと沢山話ができて、
私に対する本当の気持ちを聞けるチャンスだ。