"え〜、只今より清掃作業を行いますので----"
ライブスタッフの疲れたアナウンスが会場内に響いた。
「皆さ〜ん、そろそろ外に出ましょう!!」
まだここにいたいと駄々をこねる女性客を諭しながら、
林さんは外へ出た。
私はその後ろ姿を見つめながら、
一つ溜め息を吐いた。
「早く出なきゃ・・・」
フライヤーをしまおうとバッグを開けると、
ある物に目が止まった。
「あ、手紙・・・」
ライブスタッフの疲れたアナウンスが会場内に響いた。
「皆さ〜ん、そろそろ外に出ましょう!!」
まだここにいたいと駄々をこねる女性客を諭しながら、
林さんは外へ出た。
私はその後ろ姿を見つめながら、
一つ溜め息を吐いた。
「早く出なきゃ・・・」
フライヤーをしまおうとバッグを開けると、
ある物に目が止まった。
「あ、手紙・・・」
