そんなロマンチックな私の考えとは裏腹に、
なかなか並んで歩いてくれない。
・・・というか、歩くのが速すぎてついていけない。
しまいには車と車の間を縫うように
一人で車道を走って横切ってしまった。
「ちょっと!!待ってよっ!!」
せっかく二人きりなのに、
ムードも何もありゃしない。
なんとかタイミングを計って車道を渡り、
どこか遠くを見ている林さんの袖を引っ張った。
なかなか並んで歩いてくれない。
・・・というか、歩くのが速すぎてついていけない。
しまいには車と車の間を縫うように
一人で車道を走って横切ってしまった。
「ちょっと!!待ってよっ!!」
せっかく二人きりなのに、
ムードも何もありゃしない。
なんとかタイミングを計って車道を渡り、
どこか遠くを見ている林さんの袖を引っ張った。
