嘘と煙草と君とチョコレート

ふと目が覚めて時計を見ると、
まだ9時を回ったばかり。

体の向きを変えてもう一度目を閉じてみても、
蝉の声がうるさくて眠れない。

仕方なくベッドから起き上がり、
ケータイをチェックした。

林さんからのメールは来ていなかった。

ふと、昨日の事が夢のように思えた。