闇の中の復讐と愛【前編】




すると、奏輔が俺より一歩前に出て



「ねぇ、ホントの事言ってね?嘘なら潰すよ♪」



陽気な声で話す奏輔の目は笑ってない。



見張りの奴の胸ぐらを掴む。



「っ…そ、総長は…」



見張りが何か言いかけた時だった。