闇の中の復讐と愛【前編】





「あー笑った笑った!ねー今日さ、帰りに本屋でも行かない?」




そんな、笑わなくてもいいじゃない。




そう思って少しふくれっ面で




「…いいよ」




と、言った私の顔を見て




また、鈴は笑い始めるのだった。