闇の中の復讐と愛【前編】





俺は疑問が増すばかり。



だけど、夕璃は…



「あのバカッ…あれ程、学校に来るなって言ったのに!」



「………夕璃ちゃん、あの手振っている人と知り合い?」



そう奏輔が聞くと



青ざめた顔をする夕璃は…



「悪いけど、さっきの話忘れていいから!じゃっ」



そう言って急ぐように屋上から出て行った。