闇の中の復讐と愛【前編】



「あっ、ありがと!鈴花ちゃん!ったく、なんで、僕いるのに置いて行っちゃうんだろ!?」


そう行って奏輔は桜城龍一を追いかけて行った。



嵐のように突然現れて


突然消えて行った彼らの姿に


ただただ、私達は


見ているだけだった。