「あ、うん!先生に保健室行くって伝えといて!」 そう言って走り出す私に鈴は呆れ顔で私を見送っていた。 鈴は何か気づいてる。 何も話していないけれど 私には隠し事があるって。 それを言えないことだと、わかっているから、聞いてこないんだろうな…