「お前一体何者なんだ?」 しばらく無言だった桜城龍一が私に問う。 私は私。 他の誰でもない。 「私は佐伯夕璃よ。普通の女子高生」 まぁ、普通ではないかもだけどね? だって、復讐するためだけに生きているような女ですから。