「…はっは、言うと思ったぜ。困ったヤツだな、龍一も。」 やれやれというような顔をして立ち上がる、康。 「ですね」 分かっていたような口ぶりで静かに立つ、宵。 「探す探す〜♪」 待ってましたと言わんばかりの楽しそうな、奏輔。