「っ……!」 やっぱり、篠田くんにもメールは回ってたんだ。 それがショックすぎて 何も言えなかった。 「最近、仲いいなぁ……って、思ってたんだよね…… 高畑、山口さんのこと、好きそう……だったし……」 篠田くんがゆっくり話し出した。 高畑くんが私のこと好きそう? それは……違うよ。 勘違いなんだよ そう否定したかったけど、 声がでなかった。