狼と同居。




歩いていると、いつの間にか
隣に莉子がいなかった。

莉子はしゃがんで泣いてた。
話しかけると
足が痛くて歩けないらしい。

親指と人差し指の間から血が…。
なんで言わなかったんだよ。

そう思って莉子をお姫様だっこした。

莉子はきょどってた。


あー。可愛い。真っ赤にしちゃって。
俺は莉子のほっぺにそっとキスを落とした。
莉子は恥ずかしくなったのか
俺の胸に顔を埋めてきた。

やべー…理性が…///