「ねえ~、俺の存在忘れてない?」
誠に急に話しかけられた。
あっやばい…、誠のこと忘れてたや…。
「その顔は、わーすーれーてーたーな~!」
う゛…
「ごめん、誠。」
一応、謝っておく。
怒られると、絶対めんどくさいし。
でも誠は「大丈夫。」と言って、
頭をぽんぽんと触られた。
「ほんと、ラブラブだね~♥♥」
あっ!!今度は里花がいるの、忘れてた…。
恥ずかしい//…
今のやつ、見られた//…
多分、私今顔真っ赤だ…
付き合って半年たってるけど、
ひやかされるのには、未だに慣れてない…
というか、絶対慣れることが出来なさそう…
誠に急に話しかけられた。
あっやばい…、誠のこと忘れてたや…。
「その顔は、わーすーれーてーたーな~!」
う゛…
「ごめん、誠。」
一応、謝っておく。
怒られると、絶対めんどくさいし。
でも誠は「大丈夫。」と言って、
頭をぽんぽんと触られた。
「ほんと、ラブラブだね~♥♥」
あっ!!今度は里花がいるの、忘れてた…。
恥ずかしい//…
今のやつ、見られた//…
多分、私今顔真っ赤だ…
付き合って半年たってるけど、
ひやかされるのには、未だに慣れてない…
というか、絶対慣れることが出来なさそう…
