ただ一緒に

改札を通り、もうすぐで遊園地へ向かう電車がくるというアナウンスがホームに響き渡った。


遊園地の近くにある駅は、この△△線の終点だ。


あっ、時間大丈夫かなぁ…?


私は腕時計を見ながら、誠と一緒に走っていた。


そして、間に合うか間に合わないかというところで、


私と誠が電車に乗った。


私達は、ギリギリのところで乗れた。


はぁ、ギリギリ間に合ったー。


私ははぁはぁと息をはいた。


久しぶりに走った気がする…


体育の授業が今、器械体操だから、最近全然走っていないなぁ…


ちょっと走っただけなのに、結構疲れた…


そんな私に比べて誠は、はぁはぁ息をはいたりせず、


いつも通りの笑顔で笑っていた。


さすがサッカー部のエース。


普段から鍛えてるんだろうなぁ~