過保護でごめんな。



今年の白雪姫をどう演出していくか2時間目の世界史の時間話し合われた。


授業が始まる前に「いいか、大切な授業時間を削っているんだからな」と世界史教諭の担任が言っていた。

白雪姫の特徴といったら、7人の小人と毒りんごになるのかな。


ハッピーエンドにするか、バッドエンドにするか。

7人の小人にするか、10人の小人にするか。

話し合いは全く進まない。


「王子様と白雪姫の出会いは偶然であり必然・・・とか。」


私がポツリと呟いた言葉にクラス全員が耳を傾ける。