奈津「…誰の仕事が遅いって?」
土方「だから、柴崎の仕事が…って、柴崎⁉︎」
奈津「へぇ?こっちは命がけで敵のところに潜り込んでたっていうのに?それを土方は、仕事が遅いって?…ふふふふ、上等じゃん。切ってあげる。」チャキ
土方「ま、待て。悪かった。この通りだ。」
山崎「頼むは、奈津さん。土方さん切ってしもたら、新撰組が崩壊してしまうわ。」
奈津「…わかった。今回だけは見逃してやる。感謝しろよ?土方。」
土方「…はぁ、山崎、助かった。」
山崎「いえいえ、それより奈津、戻ってきたっちゅうことはなんや情報つかんだんやろ?」
奈津「当たり前だ。これを。」
土方「⁉︎これは…」
山崎「奈津、これはほんまなんやろな?」
奈津「ああ、ほぼこの通りに蔵に弾薬とかあると思う。まあ、私の後をつけさせてたくらいだから、確実に黒なのは間違いない。」
土方「だから、柴崎の仕事が…って、柴崎⁉︎」
奈津「へぇ?こっちは命がけで敵のところに潜り込んでたっていうのに?それを土方は、仕事が遅いって?…ふふふふ、上等じゃん。切ってあげる。」チャキ
土方「ま、待て。悪かった。この通りだ。」
山崎「頼むは、奈津さん。土方さん切ってしもたら、新撰組が崩壊してしまうわ。」
奈津「…わかった。今回だけは見逃してやる。感謝しろよ?土方。」
土方「…はぁ、山崎、助かった。」
山崎「いえいえ、それより奈津、戻ってきたっちゅうことはなんや情報つかんだんやろ?」
奈津「当たり前だ。これを。」
土方「⁉︎これは…」
山崎「奈津、これはほんまなんやろな?」
奈津「ああ、ほぼこの通りに蔵に弾薬とかあると思う。まあ、私の後をつけさせてたくらいだから、確実に黒なのは間違いない。」

