原田「ひでぇっっっ!‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎存在まで否定されてるぅ‼︎‼︎‼︎」
奈津「…というわけやさかい、よろしゅう頼みます。(ニコッ」
全員「///////」
その場にいた人はみんな顔を赤く染めた。
…1人を除いては。
原田「無視しないでェェェ!てか、存在忘れてたでしょ!作者!」
作者「うるさいなぁ。だから、ゴミとか虫ケラとかゴキブリとか言われんのやで?いい加減、学習しいよ。」
原田「……もう俺、立ち直れない…」
作者「立ち直らんでええよ?世界が終わるまでそうやって静かにおった方が世界のためや。いっそのこと、死んだらええんとちゃう?(笑」
原田「………」
んじゃ、原田なんかほっといて
next go →( 。•̀ω-)σσσσσ)
奈津「…というわけやさかい、よろしゅう頼みます。(ニコッ」
全員「///////」
その場にいた人はみんな顔を赤く染めた。
…1人を除いては。
原田「無視しないでェェェ!てか、存在忘れてたでしょ!作者!」
作者「うるさいなぁ。だから、ゴミとか虫ケラとかゴキブリとか言われんのやで?いい加減、学習しいよ。」
原田「……もう俺、立ち直れない…」
作者「立ち直らんでええよ?世界が終わるまでそうやって静かにおった方が世界のためや。いっそのこと、死んだらええんとちゃう?(笑」
原田「………」
んじゃ、原田なんかほっといて
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