永倉「それは別に構わねェけど…」
原田「平隊士の前でもか?」
奈津「…やっぱり、沖田はんに呼んでもろて正解やったわぁ。少しは脳みそ使うこと覚えたらどうです?なんでわざわざ、うちが潜り込むことバラすようなことせなあかんの。せやから、いつまでたってもゴミとか虫ケラとか言われんのや。」
原田「なんでぇぇぇ!?なんで俺、そこまで貶されなきゃなんねぇの⁉︎なんかした?俺。何もしてないよね⁉︎」
奈津「原田はん、あんたさんの存在自体が間違ってるんよ。うちの前で息せんといて、心臓動かさんといて。もういっそのこと、生まれはったこと全世界に土下座して死んだらええんとちゃう?」
原田「平隊士の前でもか?」
奈津「…やっぱり、沖田はんに呼んでもろて正解やったわぁ。少しは脳みそ使うこと覚えたらどうです?なんでわざわざ、うちが潜り込むことバラすようなことせなあかんの。せやから、いつまでたってもゴミとか虫ケラとか言われんのや。」
原田「なんでぇぇぇ!?なんで俺、そこまで貶されなきゃなんねぇの⁉︎なんかした?俺。何もしてないよね⁉︎」
奈津「原田はん、あんたさんの存在自体が間違ってるんよ。うちの前で息せんといて、心臓動かさんといて。もういっそのこと、生まれはったこと全世界に土下座して死んだらええんとちゃう?」

