「ねぇーはるきー?」 「……。」 「晴樹ってばー!」 「……。」 「晴樹さーん?」 「……。」 「もーはるきぃー!」 「……。」 「はる…きゃっ!」 「朱莉⁉」 砂に足をとられて こけそうになる朱莉。 こける寸前でなんとか抱きとめた。