予想外のヴィレクの反応に、私は内心戸惑っていた。 「う、え??いいの??」 「大感激ですよっ!!!人間になりたかったんですよ…!!!」 知らなかったなぁ、人間になりたかったなんて。 「ばれたら危ないよ??大丈夫??」 すると、ヴィレクの顔が真剣になった。 「リリス様を守れたら、私はそれでいいですから。」