呆れたを通り越してきた…!!

「リリス様…もっと無理ですよ。」


無理だと思うんならそんな顔しないでよおおおおおおっ!!!!!!!


「ちがぁぁぁぁぁぁぁう!!!!!」

顔を真っ赤にした私は、1時間かけて、ヴィレクに説明したのでした。