……えっ?え、まじでかいな! なぜに神皇? 神皇?だよね、sinnouって、 よく分かんないけど嬉しいわぁー、ふふふ。 ニヤニヤしながら、とりあえずあたしは、無事飛龍の情報をゲッツした。 もちろん、脅しのエサにするために。 ……ふぅ、じゃあ、寝よ。 あたしは再びベッドインするとともに意識を飛ばした。