ポケッとそんな超絶どうでもいいところに意識を飛ばしていると、
「くそっ他になに知ってんだハゲ!!」
と蓮夜に喚かれた。
む。
我、不快なり。
と思いつつ、事が思い通りに運ばれてくのには快感を感じる。
へへ。
「いやハゲてないしね。
他知ってんのは……んーっと暴走のコースとか日にちとかメンバーとか次の集会とか誰が何とかそういうどうでもいい情報?」
「「「いやかなり大事だ」」」
またハモられた。
仲良いなーおい。羨ましいぞー何か。
「大事な情報すぎて俺様呆然としたわ!!
大丈夫なのかよおいっ!!」
「んなのあたしに聞くなアホ。
ユーの総長に聞きなさい」
「大丈夫なのかよおいっ!!」
「マジで聞くんかい」
アホなのかお前。
