ヤンキーガール×ヤンキーボーイ

……ヤバ、なんかあたし……ぜんぜん意識してなかったかも……。




思わずカァッと顔が熱くなるのを感じる。





「……へぇー?そっか、夏希ちゃん下着ないかぁ」





にやつく詩音。




思った通り、つっこんできた。





「なっう、うるさい……っ」




「ハッ、お前着替えもないのにここにきたのか?バッカだな!!」




「違うし!気づいたらここにいたんだし!



鼻で笑うな腹立つ!」





連夜うざい!!





「あん?


じゃーてめーどーすんだよ代えの『下着』。」





「なっ……!」






下着とか強調して言うなし……!






「あはは、夏希ちゃん真っ赤ー


もう今日は下着なしで過ごしたら?



俺らに襲われるわけでもあるまいし★」





「なにを……っ!」






「は、ギャルのくせしてそういうのに免疫ねぇとか」






「ぎ、ギャルじゃないし!!



もっとちゃんとしてるし!!!」