そしてあたしが倉庫をでる瞬間、 「送る。あとカルピス忘れてる。」 「「「「「「「……。」」」」」」」 ……………………………え? 「夏希?」 「あ、あぁ、うん、うん。」 ゴメン唖然としてた。 幹部室からカルピスと制服がはいった袋をとってきて、あたしにわたしてくれる龍を見て、 こいつ、すんごいな。 って、心底思った。 なんというか……器が違う。 もっといえば……次元が違う。 「ありがとう……?」 「ん。」 あたしと龍はシンとした倉庫から、出た。