とりあえず巧の席に近づくもどうするのかと思って巧を見てると、
「お前らどけ!!」
巧は両隣の女子を睨みあげて席を開けさせる。
女子二人は傷ついたような嬉しそうな顔をしてパタパタと走り去る。
走り際あたしのことキッて睨みつけちゃって、ありゃーたぶん巧に惚れてんな。
……っていうか
「巧、どうした?」
「ん?」
ニコニコとあたしをみる巧に二重人格の陰がある。
……と思う。
巧って、思ったよりスゴい人間だな。
「いや、なんか怖いんですけど」
「なっちゃん同じクラスだったんだ!
俺すんげー嬉しい。」
上手いこと話題かえられた気がすんのはあたしだけ?
と思いつつ、
「あ、う、うん、ね」
思いっきり巧のペースにはまっちまってる。
あたし、あり得ない。
「これからよろしくっ」
「お前らどけ!!」
巧は両隣の女子を睨みあげて席を開けさせる。
女子二人は傷ついたような嬉しそうな顔をしてパタパタと走り去る。
走り際あたしのことキッて睨みつけちゃって、ありゃーたぶん巧に惚れてんな。
……っていうか
「巧、どうした?」
「ん?」
ニコニコとあたしをみる巧に二重人格の陰がある。
……と思う。
巧って、思ったよりスゴい人間だな。
「いや、なんか怖いんですけど」
「なっちゃん同じクラスだったんだ!
俺すんげー嬉しい。」
上手いこと話題かえられた気がすんのはあたしだけ?
と思いつつ、
「あ、う、うん、ね」
思いっきり巧のペースにはまっちまってる。
あたし、あり得ない。
「これからよろしくっ」
