ぁあ…どうしよう。
やっぱり来るんじゃなかった。
そう思って黙ってると
麻弥がさらに言う。
「お前まぢムカつくんだよね。調子こいてんじゃねーぞ。」
と。
私はどうしたらいいか分からず
泣きそうになってしまった。
必死に涙をこらえていた。
するとー…
「おい、調子こいてんのお前だろーが。夏佳泣かせたら学校にいれなくするや?」
顔をあげると
浩さんと
浩さんの友達の健也さんがいた。
健也さんとは
浩さん繋がりで
何度か会っていた。
2人とも遠くから見ていて
私の様子が変だったから
来てくれたらしい。
よかった…
助かった?
