浩さんの家は ほんとに近かった。 家には誰もいなくて 誰かいないのか聞いてみると 一人暮しということが分かった。 そのせいか カップラやコンビニ弁当のゴミがたくさんあった。 リビングでDVDを見てると ふいに浩さんが 隣に座った。 …なんだろう? 「なぁ…前にメールで言ってたことさ。ゆっくりでいいから話せよ。俺が傍にいるから。」 そう浩さんは言ったんだ…。 その言葉だけで 泣きそうだった。