魔女の願い【短編】



どの位泣いたのかな。

気づけばもう辺りは真っ暗で。


森だから余計に暗い。



「っ…はぁ…」

「お、もう大丈夫?」

「ええ。ありがとう。」


立とうとしたとき気づいた。

彼女の首元に傷がある事を。