彼氏♪【完】



「京平様が頭を下げてお願いするほどこの女の子は大切なのですね?
王に刃向かうことになりますが?」



「あぁ、わかってます。
お父様には僕から言っておきます。
だから、お願いします。」



「京平様、頭をおあげください。
使用人なんかに頭を下げられてはいけませんよ。」


「じゃあ、話してもいいんですね?」


「はい。しかし、安全な部屋へご案内するのでそこでお話ください。」