「サトシ!あんたパンツおろして!今すぐ!」



びくびくしながらパンツをおろすサトシを見つめる二軍のみんな。


サトシがパンツをおろし終えると、私はすかさずサトシの下半身の棒をくわえた。



「ああっ、カナ様、何を!?」



言ったか言わずか、サトシは一瞬で果てた。




ざわめく部室。私はサトシの精子を飲み込みながら言った。



「私には一軍に一泡吹かせる作戦がある!本気で勝ちたいって奴は、私のところに来な!何でもやらしてやるよ!」