「あーあー、だから言わんこっちゃない。」




ユウはティッシュをズビズビと何枚も引っこ抜き、私の膣内に指を突っ込み掃除を始めた。



アイコとルミ先輩は、汚れた床を拭いてくれている。



飛び上がって天井に頭を打ち付けそうなくらい恥ずかしいシチュエーションなのに、上手く頭がまわらない。



「あの人ら、メチャクチャするんだから気をつけろよ!」




そういうユウの股関は、アイコの液でぬるぬるのままだった。