「やべっ、アイコ、もう俺イクわ!」



「はぁっ、はぁっ、いいよ今日は。膣に出しても。」



ビュクッ!ビュクッ!…


ふう、と深く息を吐き、ゆっくりとユウはアイコとの繋がりを解く。


「おーい。」



さっきのメガネの女子マネが、ユウに声をかける。



「うわっ!ルミ先輩!びっくりした!」



「どーでもいいけど、あんたらが楽しんでる間に、あんたらの連れ、ヤられちゃったよ。」



「げっ!」




あわててユウとアイコが私に駆け寄る。