不意に肩を叩かれ、壁に飛びのいた。



そこには、下半身を勃起させた部員が、ニヤニヤしながら立っていた。



生理的に受け付けない。

そう表現するのが最も適切な部員が、膨張した肉棒をつきだしてくる。


「俺のもきれいにしてくれよ。」



そう言いながら部員は、完全に皮を被っていた肉棒の先をペロリとめくった。



臭い!



白く汚れた肉棒から、とてつもなく嫌な匂いがする。一瞬意識がとびそうになった。



その瞬間、肉棒が私の口の中に突っ込まれた。