**吸血鬼と暴走族**[完]



父「入れ。」


マ「失礼いたします。」


ガチャ


マリオネットならぬ、迅が扉を開いた


そこには、机に目線を送りながら、椅子に座っている父親の姿があった


我は父親の部屋へと一歩、また一歩と足を歩ませる


マリオネットは「失礼いたします。」と言って、扉を閉めて、部屋を出た


ス「…わざわざ御苦労なことだな。


お主から遠ざけたというに。


我は過去のことなどどーでもいい。


我はこれだけを言いに来ただけだ。























我はもう誰にも、我の大切な物(者)を取られる気など、さらさらないぞ。


もし、もう一度でも我の大切な物(者)を取ってみよ。


お主に生きている事が何よりも苦しいと思わせてやろう。(ギロッッ」