《達弥side》


やったーー!!


俺side来たぁぁぁぁーー!!∩(>∀<)∩


るんるんるーん♪


……まぁ、それは置いといて!!


本編行くZE☆


「理事長、お話しはそれだけですか?」


「何だ紫苑。まさか!!


俺が相手しなくてs「違います。」(グサァァァァ(○Δ○)」


しっ、紫苑……


酷い!!


俺は部屋の端に行って、床に゛の゛の字を書きまくった


「「あぁ!!龍ちゃん拗ねたぁ!!(笑)」」


ふっ双子……


笑い事じゃない……!!


!!!そう言えば!!!


「冷音!!」


「……何だ。」


冷音は冷たい目で俺を見る


そんな目で見られたら俺!!


興奮s(蹴


ぐはぁぁぁぁぁ!!!


「お前今、変なこと考えたろ。」


なっっっ、何でw「顔に出てる。」


なっっ、何と!!


「……俺、屋上行く。」


「俺も屋上行くわ。」


「「僕(俺)たちもーー♪」」


「…理事長。もう行っても良いですか?」


狼夜まで??!


「冷音さん、一緒に来てもらっても良いですか?」


「………ぁあ。」


「いやん!冷音!!


俺をh「五月蝿い。」(ピシャャャャン」←雷が落ちた音