……… 『゛血に染まる 我の身見るわ その瞳 その瞳(め)写るは 常世の闇か゛』 か……… 月「…………冷音?」 冷「……いや、何でもない。」 月「ほんとか?」 月夜は心配そうな瞳で見つめる 冷「うん。 ……少し、昔を思い出してただけ。」 私はそう言って、横に座る月夜の肩に頭を乗せた