**吸血鬼と暴走族**[完]



月「さて、続きだが。


それから、冷音はずっと1人で苦しみ続けた。


勿論、俺は俺に出来るだけのフォローもしたし、ずっと一緒にいた。


そして、お前が産まれた。


だがな、冷音はもぉ、身体が限界を行ってたんだ。」


狼「!!!」


月「そして、その身体を保つために16年間、また1人で眠りながら、戦っていた。


以上だ。何となくでも分かったか?」


狼「……ぁあ。」