月「でも、お前と出会って、俺の世界は色付き始めたんだ。 少しずつだが、変わっていったんだ。 鬱陶しい女の叫びは変わんなかったが。 それでも、俺は俺の近くに居た大切な奴らの存在に気付けたんだ! 俺は何時だって、大切な仲間や友に守られて生きていたんだ。 そんな存在に教えてくれたのがお前だ。 冷音。 あの日、あの池でお前と出会ってから、俺は俺の世界の広さに気づくことが出来た。 だから、 ありがとな。 ほんとにありがとな、冷音。」